世界へのつながりも身近なところから!
国際交流のお祭り
ワンワールド・フェスティバルに出展しました。
わたしのまちのたからものから、ユネスコ世界遺産へ!
をテーマに
市町村の文化財、府県の文化財、重要文化財、国宝、その上に世界遺産と考え
カードを配置するワークショップ用のバーナーをつくりました。
金剛組の棟梁がカードをみながら
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この世界遺産の三重塔は金剛組でつくった
コレ造った、コレおやじが造ったと並べてられました。
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大阪府ユネスコ連絡協議会の発信もしています。
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大阪府には5つのユネスコ協会があり、
NPO法人大阪ユネスコ協会、堺ユネスコ協会、箕面ユネスコ協会、大阪北河内ユネスコ協会
エリーニ・ユネスコ協会
の取り組みをまとめました。
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2日目には
1階のステージでプログラム出展
帝塚山泉が丘高校ユネスコ部と
世界最古の企業 金剛組のみなさんとともに
「ユネスコ世界遺産がわかる!」プレゼンを企画しました。
世界遺産条約締結の経緯、国内世界遺産と
「金剛組」の文化財を作られ、修復されたことなど歴史的関係。
7月に世界遺産認定が期待される百舌鳥・古市古墳群の中心としての大仙古墳。
について発表しました。
来場者の方々にユネスコについて
理解いただけたかと思います。
3月8日〜10日に開催する「南北コリアと日本のともだち展大阪展」
の広報もしました。