2019年08月18日

夏休み親子料理教室開催

「夏休み親子で学ぶ大阪の歴史と味」に参加しました。
(あべのハルカス近鉄本店9Fのキッチンスタジオ)

大嘗祭というお祭り=天皇陛下が変わる年、つまり今年の11月にありますが=
このために全国津々浦々からお祝いの品や珍しいもの お供えなど届くそうで
令和が126代目なんで 過去の124回は関西で はじめは大阪で行われていたこと
お供えものはいったん北前船から降ろされ
菱垣廻船で淀川を上っていき、大阪ならではの文化を学び
「天下の台所」になった所以がわかりました。

さて、
「和食・日本人の伝統的な食文化」がユネ数個世界無形文化遺産に登録され
その元となるのが出汁(だし)ということ。

京都がだしとおもわれがちですが、大阪からの文化で
大阪の昆布の流通や歴史 またアルギン酸や水溶性のマグネシウムのこと
電池や抗菌消臭剤を作ってられることなどを
舞昆のこうはら社長に教えてもらいました

いろんな種類の佃煮をつくり、おにぎりにしていただきました。
ちくわ、とりにく、牛肉、貝、えび 野菜も
いろいろな材料を鴻原社長が発明したたれで煮るとおいしかったです。

こうはら社長がはじめて昆布を発酵させたんだそうで、発酵のことをもっと知りたいと思いました。

また
ご先祖が室町時代にあわじしまのところから勘合符をもらって中国と貿易をされていたり
戸時代には東北や北海道に瓦を運び、帰りに大阪に昆布や食品などを運んでたそうで
どんな船が行き来していたのかなど 機会があれば教えていただきたいです。

晴明丘小学校地域園芸クラブで育てた
玉造黒門越瓜のおつまみもおいしく、黒門越瓜を通して
玉造の歴史などもユネスコの今堀先生から教えていただきました。


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だしのあるなしで味わう つくだ煮つくり



また、富澤さんが作った「大嘗祭起こし絵図」を見た
ネパールで和紙を作っているネパールの方々から
日本から学び、手すき和紙をつくられているそうですが
それをネパールの和紙で作ってほしいと依頼されていたので
その意味などまたゆっくり教えてほしいと思いました。


お米が大切!

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SDGs 3.4.6.7.8.12.14.15




(はるせ)

posted by erini U's at 20:52| Comment(0) | 食文化関連
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